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札幌市在住Yunの北海道をメインフィールドにしたスカジットキャストによる釣行記。

by d-yun5-fly-elise
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<   2007年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧
<Vol.404>snow
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まるで冬の空から混じりっけのない純白のパウダー・シュガーをそっと振りかけたような雪景色だった。

そんな景色が冬の島牧へと続く峠道を車で走っていると僕の目の前に静かに広がる。

それにしても穏やかな土曜日だった。

島牧の海岸はもうすぐそこ。

はやる気持ちを抑えて僕は車を道路脇に止める。

澄んだ空気がキリっと冷えて、柔らかい光と共にそれは十分過ぎるほど僕には心地良かった。


ちなみに僕の好きな場所は、尻別川の留産から真狩に抜ける道沿いの針葉樹の林と朱太川が流れる黒松内の熱郛から島牧のコビチャナイへ抜ける山沿いのパノラマ・ラインかな。


今日のBGM:Cocteau Twins / Sugar Hiccup
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by d-yun5-fly-elise | 2007-02-05 20:56 | picture/photo/image | Comments(4)
<Vol.403>風は出し風、フォローなり
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頭の中では、まだ車の中で聴いたFMラジオから流れて来たマリンバのミニマルなメロディー・ラインと心地良いリズムが響いていた。
それにしてもあのマリンバの音色や残響音というのは不思議な感じがする。どことなく真綿や繭のようなものでソフトに包み込んだ音なのだけれど、とても深い奥底で何かにそっと共鳴するような温もりのある音のように僕には感じられた。
マリンバという楽器は乾いた木をスティックやバチのようなもので叩いて音を出すのだそうだが、正確な名称は忘れたが、そのスティックの先には毛糸が巻きつけてありその芯はゴムのようなもので出来ているのだそうだ。そして、その毛糸の種類によってマリンバの音は硬質なものから柔らかいものまで、さまざまに変化するのだそうだ。

そんなマリンバの音色に心地良く酔った僕は、アイスバーンの峠道の下り坂に注意しながら、お昼ちょっと前の島牧に着く。
風は出し風、フォロー。しかし、波は前日の天気の影響か大きくうねり、海はいつもよりも若干濁りが入っている。波打ち際は、まるで作り立てのきめの細かいソフトクリームのように泡立っていた。
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レストハウス前で午後の島牧の海と向き合う。Type3のヘッドでリーダーの先にホット・オレンジやライト・オリーブのスカッドを結び、15feetのロッドで手前の波をかわしながら先週のようにゆっくりとリトリーブを繰り返すけれど、波打ち際の砕ける波の残響音が耳に響く以外、不意の衝撃、ちょっとしたアメマスからの挨拶すら何も僕のランニングラインをリトリーブする左手には感じられなかった。
午前中に友人がアメマスに出会ったというコビチャナイに移動する。
友人のお勧めで入ったポイントは強烈な離岸流。まるでどこかの流れの速い河口にでも立って釣りをしている気分である。それぐらいラインを通じて感じる流れの抵抗が強かった。
Type6のラインにミノーを結んでフライを流れの中で泳がせるけれど、ここでも期待とは裏腹に何も起こらない。
それにしてもマリンバの音色のように様々な表情を見せる島牧の海。
やがて明日の悪天候を否が応でも予想させるがごとく空を被っていた雲は厚くなり、ミゾレが降り始めた。
相変わらず、「風は出し風、フォローなり」なのである。
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                  original photo by Mr.aka
今日のBGM:Echo & the Bunnymen / Killing Moon
                         / Never Stop
                         / The Cutter

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by d-yun5-fly-elise | 2007-02-04 17:33 | fly fishing | Comments(8)
<Vol.402>エポキシの艶
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Roast Scudの背中に2液混合のエポキシをそっと載せていく。
硬化しはじめたエポキシの艶とヌメッとしたほのかな柔らかさを持った光沢を眺めていると、
あなたは一体何をイメージするのだろうか。

これまでにエポキシを使うことといえば、鮭稚魚フライのボディに使うマイラー・チューブの補強ぐらいだっただろうか。でも、これがエポキシが割れない程度にごく薄く塗るとキラキラっとパール・カラーのマイラー・チューブが煌くんだよね。うっとりとするぐらいに・・・。一時これに嵌って、パールのマイラー・チューブにシルバーの油性マジックをそっと塗り素早くテッシュで拭くと、これがまたウロコっぽくいい感じに仕上がるのだった。

そういえば、雑誌に掲載されていたエポキシを使ったフライで、「オオッ、これは」と思ったのは、たしかFly Roddersに載っていた備前貢氏のボディを各種ミラージュを使いエポキシ・コーティングしたウェット・フライだったと思う。フライのボディが本当に何かの装飾品のように美しいなぁと思えたのは何年前の話だろうか。

エポキシの持つ琥珀のような光沢。その光沢にも惹かれるものがあるが、僕はあの少しだけ兼ね備えた表面の柔らかさがなぜか気に入っている。爪や硬いものでも当たれば傷が付いてしまいそうなヌメッとした柔らかさである。

今回のRoast Scud、これまでのようにMedium Krystal Hackle(MKH)をシャンクに密に巻くシンプルなパターンではなく、いったんゲイプ付近にスレッドで固定したあと、ボディをブレンドしたダビング材で仕上げ、その上をMKHで少し間隔をあけながらアイまでハックリングする方法を選択してみた。フィニッシュのあとはニードルやダビングブラシでMKHの隙間からボディをフワフワっと掻き出す。そして背中をライターの炎でジュッと炙ったパターン。ボディとハックルのカラーを変えてみるのもいろんなバリエーションが出来上がって楽しいもの。
そしてこれがさらに水に濡れると、より艶やかな生命感を増すように僕には感じられる。
確かこんな感じのものをどこかで見たことがあるような気がした。何年か前の海が荒れた翌日の朝、島牧の海岸で見た打ち上げられたスカッド達だったような気がするのだが・・・。
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by d-yun5-fly-elise | 2007-02-01 23:40 | 私的FlyTyingの愉しみ | Comments(14)