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札幌市在住Yunの北海道をメインフィールドにしたスカジットキャストによる釣行記。

by d-yun5-fly-elise
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<   2010年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧
<Vol.738> アイボリー・ハンドル
今日のBGM : Paolo Fedreghini / Circus in C minor
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なかなかエキゾチックで実験的な出だしというかイントロではないか。
次の展開がなかなか予想できない不安感がふと脳裏をよぎる。
まるで何かをせきたてるかのようなゴージャスなホーンセクションがスタートすると、一気にスピード感あふれるスインギーなリズムセクションがそれに弾みをつける。
さらにピアノにベースラインとすべてがバランスよくコーディネートされていて文句なし。
もしかして彼はDJあがり?間奏の実験的なエフェクト処理にそんなことを感じる。
こういうNu-Jazzも刺激的でなかなか面白いと僕は思った次第。


黒ジュラコン、黒檀、ABSクリーム(アイボリー)。
t-madeのkanekoさんから提示されたハンドルの素材の選択肢は、その3つ。
一度メールの画面を閉じて僕は少し考える。
そして、もう一度メールの画面を開いて、ABSクリーム(アイボリー)でお願いしますと返事を書いた。

11月末の十勝川、氷点下の気温の中でのアメマス釣り。
気づかないうちに水に濡れてしまったお気に入りのHardy Salmon No.1は瞬く間に凍りつき、スプールは強力な瞬間接着剤でリール本体にくっ付いてしまったかのようにガチガチに固まってしまった。少々強引にハンドルを回すと、黒の樹脂製のハンドルはいとも簡単にアルミ製の支柱の根元から折れてしまったのだった。そんな状況をすぐには呑み込めず、僕は十勝川の流れに呆然と立ち尽くした。

いろんなつてを使って、修理可能かどうか尋ねてみた。
そしてHardy本社での修理はすぐに諦めた。何しろその送料だけで、オークションを利用すれば別の替えスプールが買えてしまうから。
結局のところ最終的に、ハンドメイドのリールを作っておられるt-madeのkanekoさんにお願いすることに。彼には、こういった修理にも快く緒諾してもらえた。

今週の初めにハンドルの修理を終えたSalmon No.1のスプールが自宅に届く。
ブラックフェイス、シルバーリムのSalmon No.1のスプールにアイボリーのハンドル。確かに見慣れた黒いハンドルの方がしっくりくるとも思えるが、こういう組み合わせもなかなかシックで悪くない組み合わせだとひとりニヤニヤしながら思う。

出来ればこういったリールのトラブルには見舞われたくないものだが、もしも万が一、同じようなことが起こったら、丁寧な作業をしてくれる彼にまたお願いしようと思う。


上の写真の左(アイボリーハンドル)は、House of Hardy時代のブラックフェイス、シルバーリム。右(ブラックハンドル)は、Hardy Bros時代のブラックフェイス、シルバーリム。どうやら時代によってブラックフェイスの塗装にちょっと違いがある様子。


そういえば2008年の2月からスタートしたもうひとつの加工した画像主体のWebsite、
slow fishing photodesign、こちらもかなり枚数がたまってそろそろ容量も限界寸前。
もう少しでslow fishing photodesign part2のスタートです。

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by d-yun5-fly-elise | 2010-01-23 20:08 | fishing goods | Comments(6)
<Vol.737> かすかなしるし
今日のBGM : Little Big Bee / High Clouds


Sunaga t Experience / "かすかなしるし"
Music by Hiroshi Fujiwara(藤原ヒロシ)
Words by Seiko Ito(いとうせいこう)
Mixed by Sunaga Tatsuo(須永辰緒
Piano : "Plaza" Fujisaki(Little Big Bee) / Percussions : Noriyasu Yoshizaki
Vocal & Voice : Asiana
1999年リリース。


この曲を初めて耳にしたのは何年前のことだろうか。
もしかして2、3年前のこと?いやいやもっと前のことだったような気がしないでもない。とにかく僕の記憶は輪郭の曖昧さから抜け出すことはないようで、薄ぼんやりとした輪郭ながら、確かオホーツクの海へと繋がる深夜のハイウエイを走っている時だったような気がする。

つけっぱなしのFMラジオから突然流れ出した美しいピアノの旋律に、まず僕はヤラれた。
さらに追い討ちをかけるように、透明感のあるメロディに加わる包み込むような柔らかい女性ボーカルに、僕は2度目の衝撃を受けた。
とにかくこの曲に流れるというかイメージされる時間の流れ方が好きなんだなぁ。

その日の釣行を無事に終えて自宅に戻ると、僕はさっそくパソコンでFMラジオのタイムテーブルを調べる。どうやら須永辰緒という人がアレンジした"かすかなしるし"という曲だったようで、オリジナルは藤原ヒロシ氏といとうせいこう氏のユニット"SUBLIMINAL CALM"のものだった。
何人かの女性ボーカリストもこの曲をカバーして歌っているようである。
でも、僕は最初に聞いたこのAsianaという女性ボーカリストの声が一番好きかなぁ。
ネットでこの女性ヴォーカリストのことをいろいろと検索しても、これ以上詳しくは分からなかったのがちょっと残念。

ちなみに僕がどれくらいこの女性ボーカリストの声に惹かれたかというと、普段ならここまで調べてだいたい終わってしまうところなのだが、数日後には何とタワーレコードでこの曲が含まれている"F.E.E.L.(Far East Easy Listening)"/Flower RecordsというオムニバスCDを買っていたから、当時の僕としてはよっぽどのことだったんだと思う。

最近、機会があって何度か聴きなおしてみたけれど、やっぱりこの耳元で囁くような女性ボーカルのかもし出す雰囲気、何度聴いてもシビれるしイカシテルなぁ。


                  slow fishing photodesign
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by d-yun5-fly-elise | 2010-01-16 17:35 | music | Comments(6)
<Vol.736> 漁港の斜路
今日のBGM : Lauge & Baba Gnohm / Manzanilla Remix
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Lauge & Baba Gnohmはデンマークのユニット。
ダウンテンポのリズムにダブのエッセンスが加わった彼らのアンビエントサウンドに耳を傾けていると、どこかはかなげな自然のうつりゆく風景が目に浮かぶような気がする。
それは荒涼とした大地だったり、荒れる冬の海だったり、時には無機質なモノトーンの都会の風景だったりと・・・。
そんな風景を遠くから不思議なぐらいにクールに冷めた目で眺めている自分。
なぜかしら、そんな気分に浸らせてくれるサウンドだった。


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いよいよ重い腰を上げて、2010年の僕のスペイキャストによる鱒釣りが始った。
そして、それは道南は冬の日本海に面してひっそりと佇む小さな漁港、鵜泊漁港の斜路からスタートしたのだった。
きっとこの日の、このちっぽけな漁港に出入りする人間の数は、もしかすると釣り人の方が多かったのかもしれない。
漁港に吹き込む、いかにも冬らしい北西の風は、前回僕がひとりで訪れた時よりもさらに強かったように思う。
いくつもの風のなぞった軌跡のような筋が、外海とはままるで別世界のような穏やかな漁港の海面に描かれていった。


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ややこのフィールドにおいてはオーバースペックとも思えたが、向かい風の中でのキャストを考えて、Winston BoronⅡx 14' #8/9 Custom Speyを繋ぐ。
ラインシステムはいつものようにAFS Hover8/9をチェンジャブル仕様にしたものにType3のティップ。12' 1Xのテーパーリーダーの先にはヘッドに赤いルージュを施した#8番フックに巻いたイワタスペシャルのバリエーションを結んだ。

友人の一人が、Yunさんまた笑っているよと冷やかす。
いやいや決して僕は笑っているわけではない。
寒さで顔が引きつるというかコワばっているわけでもない。
ただただ、向かい風の中でのキャストが上手くいかず、苦笑いしていただけなのだ。
この日はキャスト後に僕の口からこぼれるため息が尽きるという事は最後までなかったなぁ。

そろそろ、流れのあるお気に入りの本流に佇みたいと思う今日この頃。
でも、きっと本流の畔は雪深く、寒さも厳しいに違いないが・・・。


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by d-yun5-fly-elise | 2010-01-10 18:51 | spey fishing | Comments(10)
<Vol.735> Hardy Cascapedia MkⅡ #8/9
今日のBGM : Tord Gustavsen Trio / Being There
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僕が所有する、さまざまなスペイラインが巻き込まれたリールのほとんどは、いわゆるUsed(中古品)というもので、オークションで落札したものもあれば、オークションを通じで知り合った方からダイレクトに入手したりしたものもあったりする。なかには10年以上も前に、ショップの通販で触れるのさえためらわれるようなピカピカ、ツヤツヤの新品のリールを購入したものもあるけれど、今ではそんなリール達も、塗装はいたるところが剥げ落ちて、フィールドでのハードな使用に伴う小傷や打痕など、今ではすっかりいろんな意味で手放せなくなってしまっている。

個人的にはどうしてもディスクドラグではなくクリックドラグのリールに惹かれてしまう。バットからグンにゃりと曲がるロッドとその先端から鋭角的に先へと伸びるランニングライン。ラインに徐々にテンションが加わると、鱒の次の疾走とともにリールが奏でてくれる悲鳴にも似た至上のスクリーミングサウンド。釣り人の鼓動はますます大きく高鳴ってしまう。
そんなことを考えると、ついついリールの選択肢はクリックドラグになってしまい、おまけにその音色というと、フィールドではちょっと周りに迷惑かなぁと思えるぐらいの方がベターのように思えてしまう。大げさに言うならば、早朝のフィールドを包み込む静寂さの中でリールからラインを引き出すのが、ちょっと躊躇されるぐらいの方が好みかも。


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年の瀬の迫る頃、久しぶりにオークションで未使用の新しいリールを手に入れた。
それはHardyのCascapedia MkⅡ #8/9というディスクドラグのリール。
僕としてはLoopのClassicで懲りて以来、もう絶対にモダンなデザインのバーミンガムスタイルのリールには手は出さないぞと心に決めていたんだけれど、なぜか無性にあの背面のデザインに惹かれてしまって、ついつい手を出してしまった。
僕が使うスペイロッドのスペックからすると、短いヘッドを収納するにはちょうどこれぐらいのサイズがベストなのかもしれない。
クリックサウンドは、さすがHardyと思えるぐらいに心地よい音色を奏でてくれる。きっとフィールドでも素敵なサウンドを響かせてくれるのだろう。
でも、残念ながら最初から分かりきってはいたのだけれど、いくら軽量化やデザイン性とはいえ、いくつもの穴の開いたS字のハンドルだけは、やはりいただけなかった。そのうち見慣れるかなぁと思ったのだけれど、やはりそういうわけにはいかないようだ。
出来ることならハンドメイドでS字のハンドルだけを作ってもらおうかと思っているのだけれど、それもいったいいつになることやら・・・。

実はもうひとつ不安な要素がある。それはいわゆるワンウェイクラッチという部品。
以前HardyのUltralitediscを使用中に、全くブレーキがフリーになったことがあった。原因はワンウェイクラッチのトラブル。その部品を交換することによって、今では何とか80%ぐらいまではブレーキの機能が回復している。そのワンウェイクラッチがこのリールにも使われていた。何とか同じような症状が出なければ良いのだが。

そんな訳で今回新しく手にいれたHardyのCascapedia MkⅡ #8/9、艶消しの黒とメタルカラーの落ち着いたトーンの配色に、一際目立つ赤いドットと、決して悪くはないんだけれど、僕の中での満足度はやっぱり80%ぐらいかなぁ。


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by d-yun5-fly-elise | 2010-01-03 21:49 | fishing goods | Comments(12)