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札幌市在住Yunの北海道をメインフィールドにしたスカジットキャストによる釣行記。

by d-yun5-fly-elise
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<   2009年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧
<Vol.707> 夏の終わりの本流
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もしかしたら夏の終わりと表現するにはまだ幾分気が早いのかもしれない。
なぜなら日中はフィールドに佇んでいると、汗ばむ程の眩しい日差しが頭上から容赦なく降り注ぐのだから。
でも早朝とイブニングに限っては、フィールドに吹く風に少しずつ透き通るような透明感のある秋の気配を感じ始めたといっても、あながち過言ではないのかもしれない。

友人たちと午前中は十勝川の中流域でスペイロッドを振った土曜日だった。
空は不思議と秋の色を呈し始めていたように思う。

夏の終わりの本流では、やはり様々なドラマが待ち受けていたのかもしれない。
ウェーダーの胸ポケットの中で突然鳴りだす携帯電話。
電話に出ると、その声からABUさんの興奮さめやらない高揚した気分が電話の向こうからも僕へとしっかりと伝わってきた。
どうやら60クラスに近いレインボーとのやり取りの最中に残念ながらラインブレイクしたそうだ。とにかく、その本流レインボーの見せたジャンプというのが十勝川の川面に突き出した河畔林の柳の枝に届きそうなぐらい高くて凄かったらしい。いつも冷静に物事を見極めるABUさんの言葉だけに、きっとその本流レインボーの見せたジャンプは釣り人を圧倒するぐらい迫力があって凄かったんだろう。僕も是非そんな本流レインボーに日差しの明るい日中の時間帯に出合ってみたいものだと思った。
相変わらず、僕の流すコーンヘッド仕様のチューブフライを十勝川らしい速い流れの中から見つけ出してくれるのは、薄っすらとパーマークが浮き出た、まだまだあどけなさが抜けきらない小振りなレインボー。その薄っすらとモススグリーンに染まった背中の色は、夏の終わりの十勝川本流の色にどこか似ていたように思う。


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お昼に清水町は韋駄天の名物「豚重」で空腹を満たした後は、峠を越えて空知川上流部でイブニングまでを過ごした。
コツ、コツ、コツと僕が流すウエットフライに小さなアメマスからのコンタクトが訪れるが、アメマスが小さ過ぎるのか、それとも僕のフライが大き過ぎてアメマスのお気に召さないのか、この日のイブニングを迎えるまで僕のロッドに「グゥン」という鱒からのテイクは訪れなかった。
山間に日差しが陰ると、グゥンと気温が冷え込み始める。
秋のトンボ達が、夏の終わりを知らせる空の上をゆっくりと舞っていた。
イブニングを心地良く迎えるには、そろそろレインジャケットが必需品になる季節がやってきたのかもしれない。


P.S. 現在、S2H14078-MKSとS2H126456-Highlanderの2本のロッドがマイザーさんのところへ里帰り中である。MKSはロッドのクリーニング中に偶然、2ndセクションのトップ付近にブランクの裂け目のような新たなクラックを見つけたためであり、Highlanderの方は、原因は不明だが、キャスト中にバットセクションのトップ付近でバンという破裂音と共に折れてしまったから。残りの2本のロッドは何の問題もなく仕事をこなしてくれているが、里帰り中のロッドも何とか今シーズン中に修理が終わるといいのだけれども・・・。


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by d-yun5-fly-elise | 2009-08-30 18:53 | spey fishing | Comments(10)
<Vol.706> 知床の夏
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シェフが安着祝いの3本目の白ワインのコルクを開けてくれた。
折りたたみの椅子に腰掛け、僕はすっかりほろ酔い気分。
もちろん釣りの準備は何一つ始めてはいない。
何しろ時間はたっぷりとある事は初めから分かっている訳だし、とにかく無事に今年もこの地に辿り着けたという事だけで僕は十分満足だった。ステンレス製のマグカップに注がれたほどよく冷えた白ワインは、あっという間に僕の身体の隅々にまで染み渡っていく。
不思議と何かから解放されたような満足感がすでにそこにはあったと思う。



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早朝の昇ったばかりの太陽は、ギラギラとやけに眩しかった。
きっと今日は暑くなるだろうし、背後の崖上からは夏ゼミの鳴き声がうるさいぐらいに賑やかに聞こえてくるのだろう。
今年で9年目となる知床で迎える短い夏は、やっぱりこうであって欲しい。


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知床らしい風景のイメージというものが、もしかしたら僕の中ですっかりと出来上がっているのかもしれない。海岸線のゴツゴツとした大きな岩、背後の切り立った断崖絶壁、そして海。
そんなイメージ通りとも言える荒削りな剥き出しの自然の中で、今年も友人達のロッドが次々とカラフトマスの躍動感と共に曲がっていった。


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                  original photo by Mr.SHU


今年の知床ではオホーツクと同様に、ロッドは14フィート1インチのバークハイマーの#7番ロッドで二日間を通した。ラインはAFSの#7/8フローティング、いわゆるペリーポークからのシューティングスペイでキャストする。1Xのリーダーの先に結んだノン・ウエイト仕様の赤いゾンカーは無難にフレッシュなカラフトマスを魅了してくれたようで、知床の海にマーキス・サーモンNo.1の心地良いスクリーミング・サウンドを何度も響き渡らせてくれた。


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やはり楽しくて満たされた時間ほど、瞬く間に過ぎ去っていくのかもしれない。
知床の夜空に流れた流れ星に、こんな非日常的な時間の流れがいつまでも続きますようにと願ったとしても、それは決して叶うはずもなく、やはり翌日の10時には知床の番屋を離れる時間がやってきてしまった。不思議なもので、往きと帰りの渡船の船上から眺める知床の風景、同じ風景なのになぜか違った想いで見てしまう。いや、気分でそう感じてしまうのだろうか。
来年の夏も、友人達の変わりない笑顔が見られると良いのだけれども。

さて、知床の短い夏が終わると、いよいよ秋のシーズンがスタートする。


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     <追記>


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知床からの帰り道、初めて釧路川の上・中流域に足を運んでみた。
速くてトルクフルな力強い流れがゆっくりと蛇行を繰り返しながら流れている。
どこか千歳川の流れをさらに太く、強くしたような流れに思えた。
残念ながら僕の流すフライには何事も起こらなかったけれど、友人達のロッドは産卵の為に遡上してきたアメマスの力強さに翻弄されたようだった。
とっておきのウエットフライをフライボックスに忍ばせて、もう一度ゆっくりと足を運んでみたいと思わせる釧路川の流れだった。


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by d-yun5-fly-elise | 2009-08-25 00:26 | salmon fishing | Comments(31)
<Vol.705> 節目、そして秋の本流へ
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早春の十勝川でのアメマスに始まり、さらに東は別寒辺牛川へと足を伸ばす。
時にはそんな合間にヒバリの囀りを耳にしたくて道南は後志利別川にも足を運んだり・・・。
ワカサギと共に阿寒湖や屈斜路湖、それに朱鞠内湖などの湖の釣りが始まったと思ったら、雪代も収まり始めて、いよいよ待ちに待った本流シーズンが開幕となる。
そのうちにオホーツクの北の方からカラフトマスの便りが聞こえ始めると、あっという間に8月は知床番屋でのカラフトマスがやってきて、あれよあれよという間に9月のオホーツクはOSJでのサーモンと共にフィールドに吹く風に秋の訪れを感じ始める。そして本格的な秋のフィールドが始まったかなぁと思うと、今度は初冬の十勝川へのアメマスへとまるでサイコロゲーム(昔でいえば双六ゲームだろうか)の振り出しにでも戻るかのように・・・。
こんな風に、僕の中であっという間に一年のフィールドで佇む時間というかスケジュールが過ぎていく。でも、ただ違うのは、決して同じところをグルグルと回っているわけではないということ。いろんな出会いがあり、変化がある。上手く説明できないけれど、同じ座面上をグルグルと機械仕掛けのように回っているのではなく、少しずつ位相を変えながら、スパイラル状の変化の過程の中で回っているということだろうか。だから決して同じ場所には戻ることはできないし、どこへ進もうとしているのか自分自身でも全く予想がつかなかったりする。

でも振り返ってみると、こうした一年を通した釣りの中で、やっぱり節目となるような釣りというか釣りの旅があるもんだと思ってしまう。
いよいよ今週末に控えた友人達との知床はペキンの鼻の番屋に泊まってのカラフトマス釣りだって、僕らにとっては確かに一年の節目のような釣行というか釣りの旅なのかもしれない。
これまでも残念ながら海が荒れて渡れないことだってあったけれど、無事に渡れて早朝の知床海岸で一緒に渡った友人達と安着祝いの乾杯をする時が、もしかしたら一番の節目であり、一番ホッとするというか胸を撫で下ろす瞬間なのだ。

今年は北海道を通過中の低気圧の影響で、今のところペキンの鼻の番屋に渡れる確率は五分五分ぐらいという話。
出来れば何事もなく渡れれば何の問題もないのだろうけれど、ヤキモキして最後に渡れるというのが、やはりストーリー的には一番記憶に残るものかもしれない。

知床の番屋への旅が終わると、次はいよいよオホーツクのサーモン。
でも、今年はちょっと例年とは違って海に向かう回数を減らし、道内のいろんな本流に足を運んでみたいと思っている。これもちょっとした変化だし、なんと言っても足を運んだことがない本流は道内にもたくさん流れているからね。
そして来年以降の新しい楽しみな節目が僕の釣りの旅の中に出来るといいのだけれど・・・。


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by d-yun5-fly-elise | 2009-08-20 22:11 | slow fishing | Comments(8)
<Vol.704> 空知川の鱒
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時折、緑の濃い山間から夏ゼミの鳴き声が響いてきた。
日差しは眩しすぎるぐらいに降り注いでいる。
そんな日差しを浴びてちょっと流れの速い早瀬の川面がいつもよりも美しく輝いていた。
空知川の流れを釣り下るのは、ほぼ1年振りになる。
僕にとっては夏らしいウエットの釣り下り日和だった。


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S2H15956のデモロッドに今日はCNDのGPS#5/6のラインを通してみる。
キャストはもちろんシングルスペイのエア・ボーンキャストと決めていた。
僕としてはゆっくりと慌てず、出来るだけ優雅にキャストしたいものだなどと考える。
今日という一日をゆっくりと楽しめばいいわけだし、何も焦る事はないのだから・・・。
アンダーグリップを握った手にほんの少しだけ心持ち力を入れて、グッとバットを曲げてあげると、フワっと水面上を流れるように軽々とラインが伸びていく。確かにこれはライトスペックのスペイロッドでないと味わえない感覚なのかもしれないなどと思いながらキャストを楽しんだ。

早瀬の中を#6番のサーモンフックに巻いたウエットフライがゆっくりとスイングする。
確かに前よりロッドがちょっと長い分、メンディングなどラインコントロールはしやすくなった。
それにベリーがほんの少し長い分、次のキャストの準備の為に長く伸びたランニングラインを手繰る必要性が少ないから、ちょっとものぐさ加減としても楽だったかもしれない。

そんなことを考えていると、グッ、グゥンとラインが引き込まれ、ロッドティップが鱒の躍動感と共にゆっくりと振幅し始めた。
早瀬の中でアメマスの白いお腹が何度もギラっギラっと宝石のように瞬く。
どこか夏らしい元気の良いアメマスだった。


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少し下流域まで足を伸ばした。
滝川市街まであともう少しというエリアであり、去年も訪れて、僕が本流らしい流れだなぁと思ったエリアでもある。でも、違いといえば前回よりも濁りが少し落ち着いていたぐらいだろうか。
黒とオレンジのマラブーをベースにしたコーンヘッド仕様のチューブフライからウエットフライに結び変えて、同じランの2回目の釣り下りだった。
不意に訪れる、ゴンという鈍い衝撃。
小振りだけれど、何度もリールからラインを引き出し、僕を驚かした元気の良い夏のレインボーだった。
傾きかけた斜陽を映し出したそのボディが艶々としていて美しかった。
フォーセップでフックを外し、そっと夏の鱒をリリースする。

リールにラインをゆっくりと仕舞い込みながら、いつかまた空知川の鱒に出合いに来てみたいと僕は思った。


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by d-yun5-fly-elise | 2009-08-19 20:58 | spey fishing | Comments(4)
<Vol.703> 8月の十勝川
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夏の朝の匂いがした。
朝露に濡れるブルーグリーンの草の香り。
眩しい朝の日差しがすべての輪郭をキラキラと黄金色に輝かせる。
十勝川の畔で迎えた土曜日の朝は、不思議なぐらいまどろんだものだった。
ちょっと気だるい8月の朝は、子供の頃に出た朝のラジオ体操の雰囲気に似ていた。
きっと今日もあの頃のように暑くなるのだろう。


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                  original photo by Mr.SHU


少し水量は多いけれど、水色は問題なかった。
しかし相変わらず流れが強く、そして速い。

この日十勝川で巡った2ヶ所目のポイントだった。
十勝川とサホロ川の出合い付近。
ペリーポークからダウンクロスでキャストした31gのsink2/sink4のフルシンクヘッドがゆっくりと沈み、1Xのリーダーの先に結んだコーンヘッド仕様のチューブフライが速い流れをゆっくりと横切る。
ちょうどスイングの中間あたりでグゥーンと根掛かりのようにロッドとランニングラインに負荷かが掛かり、少しの時間差を置いてロッドティップが鱒の躍動感に合わせてゆっくりと大きく揺れ始めた。


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                  original photo by Mr.SHU


SHUさんが手にするネットでのランディングまでには少し時間を要したのかもしれない。
この流れの速さの中で、鱒とのスリリングなやり取りに僕は真夏の暑さも忘れてヒヤヒヤしっぱなし。
#6/7のMKSは何度もグゥングゥンと水面近くまで引き込まれ、セント・アイダンからは美しい音色とともにラインが引き出されていった。
ロッドを握りしめながら、僕は背中に太陽の日差しを感じていた。
膠着した時間が続く。
最初はレインボーかなぁとラインの先に繋がった鱒をおぼろげに想像していたけれど、なかなかのスピード感というかパワーの持ち主は、やはりホウライマスだった。
全身に散りばられた小さな黒い斑点がない分だけ身軽なんだろうか。
それにしても、真夏の太陽の日差しを浴びてそのボディががギラギラと眩かった。


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十勝川で偶然お会いしたFFMは、やっと十勝川もシーズンに入ったと言っていた。
確かに今年の7月は降雨量がちょっと多かったかもしれない。
十勝川の河原を歩いていてもいたるところに増水の痕跡が見うけられた。
でも、なぜか長いロッドを手にしながら、背中の太陽の日差しを浴びつつ、ブラブラと河原を歩くのは嫌いではない。流木が織り成す不思議な造作などなど見ていてもまったく飽きることがない。
これから秋に向けて、もしもチャンスがあればここの風景がどんなものに変化していくのかを見届ける為に何度か足を運んでみようと思っている。
もちろんロッドを手にしながら・・・。


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by d-yun5-fly-elise | 2009-08-16 22:37 | spey fishing | Comments(6)
<Vol.702> 盛夏の本流
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緑鮮やかなバイカモが、ことさら涼しげに流れの下で揺らいでいた。
僕の下流では鮎釣り師の長い竿がゆっくりと何かを探るように動いている。
きっと道糸の先ではおとり鮎がいそいそと早瀬の中を泳いでいるのだろう。

火曜日の尻別川は、とにかく暑かった。
僕の頭上からは、盛夏の太陽がギラギラと容赦なく照りつける。

豊国橋周辺では3人の鮎釣り師の姿を見た。
FFMにLFM、誰一人として見かけない。
きっと盛夏の本流を訪れる鮎釣り師以外の釣り人は、まだ気温の低い早朝と日の陰り始めたイブニングにロッドを振り、日中は日陰で昼寝でもと決め込むのだろう。
でも、僕はお昼に本流に着いて、涼しくなり始めた夕方5時には本流をあとにする。
とにかく今日は最近マイザーさんから届いた、北海道というフィールドにはとてもマッチしているんじゃないかという、デモロッド(15フィート9インチ、#4/5/6)をもう少しフィールドで振ってみるというのが目的なのだから、と自分に言い聞かせて。


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なるべく涼しげな早瀬のポイントを選びながらキャストを繰り返す。
今回は左岸でのキャストだが、ロッドが長く、手持ちの10フィートのポリリーダーを繋げているとはいえ、SGSスカンジSH(379grain)が9.4mと短いので、アンカー切れしないように注意しながらペリーポークスタイルでキャストをする。ロッドが長い分、軽くキャストしただけでシュルシュルシュル・・・と十分な飛距離は出るし、何よりもラインの着水が静かなのが気持ちよかった。シングルスペイを試すのはもう少しベリーの長いGPS5/6をSHUさんから借りてからにすることに。まだまだ試したいことはたくさんある。

フローティングやシンクティップも面白いが、低番手のフルシンクのヘッドも面白そう。大きめのウエットフライやストリーマーをしっかりと沈めて流れの中をスイングさせたらとイメージが膨らむ。今のところいつかテストしてみたいと思っているのは、
(1)SA社のSpey・Skagit intermediate head 21' 350grainと10' 100grain前後の
   ティップとの組み合わせ。
(2)Airflo社のDelta Shooting Head D8/S9 fast intermediate 10.8m 24gと
   14'のポリリーダーの組み合わせ。
(3)Rio社のAFSのhoverにも、もう少し低番手があればいいのだが・・・。

新しいロッドとラインのマッチング、もしかしてこれって意外と面白いかも。


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by d-yun5-fly-elise | 2009-08-12 21:59 | spey fishing | Comments(6)
<Vol.701> オホーツクのカラフトマス
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土曜日に訪れたオホーツクの海は、先週と同様に深い霧に覆われていた。
潮風の存在感はどこかへと消え去り、静かな振幅の波がゆっくりとしたリズムで訪れる。
海はいわゆるベタ凪という状況。
音が異様な感じでこもり、薄い膜でもかかったようにミュートされて僕の耳に届く。
不思議な静けさ。
それでも時折霧の向こうの遠くから釣り人の声が聞こえてきた。


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                  original photo by Mr.SHU


潮はゆっくりと干潮へ向かって動いていた。
目を凝らすと海面に浮き出た海草や昆布に混じってカラフトマスの背びれがゆっくりと動く。
さらに沖合いでは、その全身を顕わにしながら大きく跳躍するカラフトマスだっていたりする。
先週よりも明らかにカラフトマスの群の数は増えていたように思えた。

このフィールドで僕ら以外の釣り人の姿はほとんど見かけない。
目の前にはカラフトマスのモジリ。焦らないようにと自分に言い聞かせた。
ゆっくりとリトリーブするランニングラインにグゥンというカラフトマスのテイクを感じるまでに、それほどのキャスト回数は必要なかったと思う。


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たっぷりとバッキングラインが巻き込んであるソルト用のアンチリバースのリールからブーンというコルク製のブレーキパッドが逆回転する振動に近い音色が響いてくる。
#4番のフックに巻いたノンウエイトの赤いゾンカーをテイクしたフレッシュなカラフトマスは、一瞬スレ掛りかなと勘違いしてしまうぐらいのスピード感で沖へと疾走し、その沖への疾走がやっと止まったかと思うと、今度は海面上をまるで本流のレインボーのようにその銀鱗に包まれた魚体を白く輝かせながらひとつ、ふたつと大きくジャンプした。


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まだ背中の青い、ポロポロと鱗が剥げ落ちるぐらいフレッシュなカラフトマスだった。
婚姻色を全身に纏った鱒やサーモンにも僕は美しさを感じるけれど、目の前のカラフトマスには、それとはまた違った鋭さと脆さを兼ね備えた美しさが宿っていたように思う。

シングルハンドにツーハンドロッドとタックルも様々だが、今回同行した友人達のロッドもカラフトマスの躍動感とともに気持ち良く曲がっていた。
ちなみにこの日僕が使ったロッドは、先週と同様にバークハイマーの14フィート1インチ、#7番のスペイロッド。
今回はずいぶんと海草が水面上に顔を出していたので、スペイキャストとオーバーヘッドキャストを状況に応じて交互に繰り返す。でも、やっぱりオーバーヘッドキャストだと、ウインドノットがついついリーダーに出来てしまうのが気になるところ。


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午前中にはオホーツクの海をあとにして、ゆっくりと南下し、やっと濁りと増水が落ち着いた渚滑川へ友人達と足を運んだ。
もう1度その魅力的な流れにウエットフライをスイングさせてみたいと思っていたC&R区間よりもさらに下流の渚滑川の流れ。もちろん先日マイザーさんから届いたデモロッドに実際にラインを通してキャストしてみたいという思いもある。
15フィート9インチ、#4/5/6番のスペイロッドは、僕が予想していた以上にキャストすることが楽しいロッドだったと思う。やはりロッドが長い分、ラインのメンディングが楽だったし、フライのスイングスピードもコントロールしやすかった。それに30クラス以下のレインボーとやり取りしても、なかなかスリリング。マイザーさんが北海道というフィールドにピッタリなんじゃないかと勧めてくれた理由がとてもよくわかったような気がした。

それにしても最近、僕がフィールドで手にするロッドがますます低番手化していっているなあとつくづく感じる。数年前までは、スペイといえば15フィートに#10番のロッドが定番だったのに・・・。


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                   original photo by Mr.hori
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by d-yun5-fly-elise | 2009-08-09 19:32 | salmon fishing | Comments(8)
<Vol.700> フィールドテストロッド S2H15956-5 Highlander
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I do have a new 15'9" 5 pc 5/6 wt rod that I think would be great fun for
your anglers to use for your smaller river borne game fish on the larger
rivers of Hokkaido.

Grain window: 350 to 550.

Action: Progressive taper with a uniform power and flex from tip to butt

Speed of recovery: Medium fast

Most suitable lines would be:
  *The most suitable mid belly line would be our custom made SGS,
   or the CND GPS 5/6
  *Scandi: Custom made long head and grain matched SGS, or 5/6 AFS
If you wish I can send one for a field test.

Bob Meiser

マイザーさんから上記のメールが僕のもとに届いたのが今年の6月初め。もちろん断るはずもなく、是非ともお願いしますという内容の返事を返すと、先日カナダでのフィールドテストを終えたこのロッドが国際郵便で届けられた。

15フィート9インチの5ピース、ラインの番手指定は#4/5/6という低番手。
マイザーロッドの中ではいわゆるハイランダーシリーズに含まれる2009年モデルのスペイロッドということになる。
もちろんテストロッドであるから、カスタム仕上げではなく、スタンダード仕上げ。

ちなみに写真の上のロッドは、同じグレインウィンドウのS2H126456-4 Highlander。


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私が所有しているスペイロッドの中で最長のロッドとなるこのロッドに合わせるラインに悩んでいると、マイザーさんから以下の内容のメールが届いた。

This is a 4/5/6 wt rod Grain Window of 350 to 550

The CND lines will work very well on this rod … Some may like the 4/5
others may prefer the 5/6 <> I like the 5/6 at 432 grains

The Rio AFS lines will also work very well … Again: Some may prefer
the 5/6 others the 6/7 <> I like the 6/7 at 400 grains

I cut the 6/7 AFS head back 5 to 7 feet and use 15’ Versi Leaders
or Poly Leaders of various sink rates.

… We do the same with the SGS Scandi lines.

We do also have a custom SGS classic Spey line for this rod: A floating
mid length belly looped for 15’ Poly Leaders of various sink rates.

The SGS 6/7 would be ideal for me … It may be for you as well.

The best thing to do is experiment with various lines

Bob Meiser

いろいろとアドバイスをもらえるとやはり助かる。
個人的にはシューティングヘッド系のラインが好みだから、AFSあたりで少しテストしてみようかと思っているのだが・・・。


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実は個人的にマイザーロッドのスタンダード仕上げにも興味があった。
派手なフェザーインレイは省いてあるが、小さなジャングルコックがちょこんとさりげなく飾られている。バットラッピングは山吹色に近いイエロー、それにグレーとパープルを良い感じに混ぜたようなスレッドで仕上げてあった。カスタム仕上げを見慣れているせいか、最初はこの色の組み合わせがとても地味に見えていたのだが、時間が経つにつれて、この組み合わせもなかなか悪くないなぁとさえ思えてきた。


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個人的にはなかなかシックな落ち着きのあるスレッドのカラーだとさえ思えるのだが・・・。

リールシートはアルミ製。カラーは黒というよりも、どちらかというとガンメタルに近いもの。
確かにこれならトラブルは少なそう。でも、個人的にはやはりウッドインサートが好みかな。


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ラインを通して振ったわけではないので正確なインプレッションは語れないが、ティップはそれなりに柔らかく、バットに張りというかパワーのある感じ。きっと本流でスイングするウエットフライを鱒がテイクしてくれたら、ロッドが気持ち良く曲がって楽しいだろうなぁと思えた。でも5ピースも影響していると思われるが、やはり普段14フィート前後のロッドをメインに使っている僕としては、やはりロッドが長い分だけちょっと重いように感じた。もちろん、しばらく手にしていると気にならなくなる程度ではあるが・・・。
さて、まずはどこでフィールドテストしてみましょうか。


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by d-yun5-fly-elise | 2009-08-07 22:08 | Custom Spey Rod | Comments(6)
<Vol.699> 夏ゼミの鳴き声、そして夏のアメマス
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尻別川へと続く峠道は夏ゼミの賑やかな鳴き声に包まれていた。
半開きになった車の窓からは途絶えることなく夏ゼミの鳴き声が響いてくる。
頭上には久しぶりに夏らしい青空が広がっていた。
こういう日の夕食のメニューにはキリっと冷えたビールにジンギスカンの組み合わせがピッタリなのかもしれないとさえ思えてしまう夏の一日。

それにしてもずいぶんとのんびりとした時間に家を発ったものだ。
まったくこの日の釣りを諦めている訳ではないのだが、とある盛夏の日の釣り師が本流に向かう心構えとしては、きっと不合格に違いないのだろうね。


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Meiserの14フィート#7/8 MKSのロッドに、AFS#8/9ホバー改の先にType3のティップを繋げたラインシステム。
10フィートぐらいに短くなった1Xのリーダーの先に結んだ鮎ストリーマー(2008年version)は、僕の安っぽいプラスチック製のフライボックスの片隅で出番を待ちつづけていたフライの一つ。そんなフライが早瀬の中でスイングしている最中にガツンと根掛かりのように引っ手繰られたのは、もう少しで正午のサイレンが僕の耳に届こうとする時刻だった。
ランニングラインをつまむ指先に強い衝撃を感じると同時に下流の水面が大きく炸裂した。
茶褐色のボディと白いお腹のツートン・カラーが視界に飛び込む。
早瀬の中からなかなか出てこようとしないそのアメマスは、僕をランディングまでハラハラ、ドキドキと、かなりの時間てこずらせた。
僕もいい加減腕がだるくなったが、きっとアメマスも疲れたに違いない。
嬉しい出会い。50クラス半ばのグッドコンディションの本流アメマスだった。
ネットインと同時に少し黄色く色付いた顎から鮎ストリーマーが外れた。
アメマスがフライをテイクしたのは、前回ABUさんと尻別川を訪れた時に、鮎釣り師が3人も仲良く並んで立っていたポイントだった。このアメマスはもしかしたら早瀬の岩陰に定位して鮎の稚魚を狙っていたのかもしれない。

アメマスが自分の力で泳ぎ出すまでしっかりと水中で保持して、その姿が消え去るのを見届けた。
午後になって、さらに気温が上がったのだろうか。
夏ゼミの鳴き声もさらに賑やかになる。
額に汗が流れるのを感じながら、やっと夏らしい釣りが出来たような気がした。


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by d-yun5-fly-elise | 2009-08-04 22:28 | spey fishing | Comments(6)
<Vol.698> 2009年のカラフトマス釣り
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すべてのシルエットは曖昧そのもの。
ミスト状の潮の香りを伴った高粘質の空気感が僕の周りに纏わりつく。
おまけにとても8月とは思えないぐらいの低い気温。
そして薄い皮膜にでも包まれたかのようなファジーな輪郭で周りの海岸風景がぼんやりと僕の視界の中で浮かび上がる。
安っぽいサスペンスドラマに出てきてもおかしくなさそうな、どこか深い霧のかかる奥深い森の中にふと迷い込んだような気分だった。
きっとここからの出口なんて簡単に探し当てる事は出来ないんだろう。
白いガスのような靄が低く垂れこめた道北は枝幸町近辺のオホーツクの海で、ちょっと気の早い僕らは夏の風物詩のようなカラフトマスの姿をさがし求めた。


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朝は穏やかで鏡のようなオホーツクの海が目の前に広がっていた。
スーッ、スーッとランニングラインのリトリーブに合わせて、背中にフォームを載せた赤いフライが引き波を立てながら、水面上をこちらに向かって滑走してくる。きっとフォームの下ではマラブーやラビットストリップ、それにフラッターレッグがユラユラと揺らいでカラフトマスを誘惑しているのだろう。ちなみにフックはがまかつのB10-S#4番で、サーモンでは#2番を使う。
14フィート#7番のツーハンドロッドでAFS#7/8のフローティングラインを使い、下のようなフライをペリーポークでキャストする。水面上に出た海草に時々フライが引っ掛かって、僕は少々キャスティングのリズムを狂わされてイライラするのだけれども、まぁこればかりはちょうど干潮のタイミングだから仕方がないことなのかもしれない。

何投目かのキャストで、引き波を立てるフライのちょっと後ろの海面が少し不自然に盛り上がった。
一瞬ドキリとするが何食わぬ顔で同じリズムを維持したままリトリーブを続ける。
何かが水面下で泳ぐ方向を変えてフライを後ろから追い始めるのがわかる。
そしてそのスピードが少し上がったと思った瞬間、ゴボっと何かに襲いかかろうとするカラフトマスの姿と共に水面が大きく割れた。
一瞬の間を置いてランニングラインをリトリーブする指先とスペイロッド全体にカラフトマスの躍動感が伝わったのだけれど、残念ながらいつものようにそれは長続きはしなかった。

8月最初の土曜日に訪れたオホーツクの海で、結局僕には3回のカラフトマスとのコンタクトが訪れた。
フォームを載せたフローティング仕様のフライ、フォームを巻き込んだサスペンド仕様のフライとフィールドの状況に応じてフライのタイプを使い分ける。
久しぶりにカラフトマスのスピード感溢れる疾走をリールの奏でる悲鳴にも似たサウンドと共に楽しんだのだけれど、銀鱗の白い魚体が海面下でギラっと瞬くローリングと共にバーブを潰したフックが外れてしまった。
そんな事が2度も続く。


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低い峠を越えると気温の上昇と共に、夏らしくないどんよりとした空からカラっと晴れ渡る夏らしい青空へと見事に替わった。同じ道北でも随分と場所によって天気が異なるものである。
天塩川本流はまだまだ水位が高く、濁りが残っていたけれど、支流が合流するいくつかのポイントでスペイロッドを振ってみた。
それにしてもこの本流には尻別川や十勝川とも異なった何かしらを釣り人に感じさせてくれるものが佇んでいるように思う。やはり広大な北の本流。
いつか流れがクリアーな時にでも、じっくりとこの流れに佇んでみたいと思った。


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by d-yun5-fly-elise | 2009-08-02 18:44 | salmon fishing | Comments(8)