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札幌市在住Yunの北海道をメインフィールドにしたスカジットキャストによる釣行記。

by d-yun5-fly-elise
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<   2006年 12月 ( 15 )   > この月の画像一覧
<Vol.387>2006
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何も急ぐ事はない。時間はたっぷりとあるのだから。

いろんな事がはちきれんばかりにいっぱい詰まった2006年。

今晩は、ゆっくりと振り返りながら、もう一度記憶というファイルブックにしまっていこうと思う。

Good bye 2006.

今日のBGM:Dead Can Dance / The Arrival and The Reunion
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by d-yun5-fly-elise | 2006-12-31 18:00 | slow fishing | Comments(6)
<Vol.386>red hackle spey zonker
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確か最初に巻いた毛鉤はエルクヘア・カディスだったと思う。
出来上がりは、笑っちゃうぐらいアンバランス。
そして次に巻いたのが、オリーブのゾンカー。
ヘッドがメチャメチャ大きかった。
巻いたのがウーリー・バガーよりも先だったという事が僕らしい。
とにかくあの頃は、今でもそうだけれどなぜかマラブーを上手く扱えなかったんだ。

最近の事だけれど、支笏湖の大きなブラウンに好かれるんじゃないかと赤いハックルをボディに巻き込んで黒いゾンカーを巻いてみた。
でも今のところ鱒には好かれずに、僕の元に戻ってくる。何事もなかったかのように・・・。
そのうちにこんなフライでも気に入ってくれる鱒がどこからか現れるんじゃないかと、期待だけはしているんだけれど。

近いうちに、サラブレットの川の畔でスペイラインの先にでも結んでみようと思っている。

              "red hackle spey zonker"

hook : daiichi 2050 #5
wing : rabit strip black
body : chenille black & gold
hackle : spey hackle red
rib : copper wire
cheeks : jungle cock

***バランスを取るために少量のウェイトをシャンク前方に巻き込んでみた***
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今日のBGM:Durutti Column / Sketch For Summer
彼の曲を聞くと、僕は夜明け前の青白い世界をイメージしてしまう
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by d-yun5-fly-elise | 2006-12-29 21:19 | 私的FlyTyingの愉しみ | Comments(8)
<Vol.385>last lake
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晴れ渡る火曜の午後の青空の下、今年最後の支笏湖の湖畔に佇む。

本当に静かだった。
風ひとつなく、湖面はまるで鏡のように静まりかえっていた。

「ドッボ~ン」。突如大きな鱒が静かな湖面を割り、大きく高く空に向かってジャンプ。
そして自らが描いた波紋の上に着水。さらに大きな二重の波紋を作り出した。
そんな土曜日と同じような光景が鏡のような湖面に上で何度も繰り広げられている。
まるで "last dance, last lake,last fishing..."。

いつ何時、不意な出来事が起こってもおかしくない状況に思えた。でも、何も起こらない。
フライ?ライン?リトリーブ?。何がいったいマッチしていないんだろう。
ライズのあった方向めがけてキャストしても、今度はついさっきまで僕が何度もキャスト&リトリーブしていた場所で大きなライズ。
僕はしっかりと支笏湖の大きな鱒に翻弄されていたに違いない。

ふと気が付くと、冬の太陽は山肌に沈み、湖は空の色を映し出した濃いブルーに染まろうとしている。
周りの空気がピリっと引き締まり始め、幾分その深さを増したようにさえ感じる湖面に柔らかい月がぼんやりと揺らめきながら映っていた。
あと1回。そう、あと1回だけキャストしたら終わりにしよう。
そう自分に言い聞かせて、僕は"last casting"。
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今日のBGM:Goran Bregovic / Ederlezi
東欧の音楽にはなぜか不思議な魅力がある。きっと様々な文化が融合しているせいだろう。
オリエンタルなメロディー。
最近知った"Time of the Gypsies"という映画のsoundtrackに含まれているこの曲を聴くと、なぜか僕はノスタルジックな気分にさせられる。4曲目がお気に入り。
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by d-yun5-fly-elise | 2006-12-26 20:33 | fly fishing | Comments(6)
<Vol.384>cafe "lakeside"
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雪景色の湖畔に漂うコーヒーの香り。Cafe "lakeside"。
もしかしたら一番ゆっくり出来る至福のひと時なのかもしれない。
温かいコーヒーが冷えきった身体に染み渡ったし、鱒には出会えなかったけれど、僕は十分幸せな気分に浸れた。

そういえば、気温が下がるとボンベのガスがなかなか気化しないようだ。お湯が沸くまでの時間がもどかしくさえ思えてしまう。
友人のアドバイスでボンベを湖水に浸してみた。すると今まで以上に火力に勢いがついた。
これからますます気温が下がる北の大地。このやり方は、今後重宝するんじゃないかと思えた。特に鍋焼きうどんにはね・・・。

コーヒーをすすりながら、冷たくなってガチガチに固まったスニッカーズをかじる。
チョコレートとキャラメルの甘味、それにコーヒーの苦味が何ともいえないハーモニーを口の中でかもし出すんだ。
そして冷たくなった手をウェーダーの中に入れて、ぼんやりと風の舞うアイアン・グレーの湖面を眺めていた。

本当に静かだった。
"Merry Christmas"。
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今日のBGM:David Sylvian/Nostalgia,Forbidden Colours
リンク先のブルーの曲名をクリックすると視聴できるようです。
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by d-yun5-fly-elise | 2006-12-24 18:14 | slow fishing | Comments(10)
<Vol.383>ブラウンの跳ねる湖
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12月の土曜日、友人達と雪降る湖でロッドを振ったこと。

12月を想わせる少しばかり湿った雪が支笏湖には降っていた。
最初はゆっくりと優しく、そして後半には風を伴って激しく。
僕の周りはまるでグレーのシェルターに被われたようだった。

突如、アイアン・グレーの静かな湖面を割って大きな鱒が跳ねる。
「バッシャ・・・ン」。静寂が瞬時に破かれ、その鱒は少なくとも垂直に1mはジャンプした。
トロフィーサイズの顎のしゃくれた雄のブラウン。
まるでオホーツクのサーモンを想わせるブラウンだった。

そんな光景をキャスティングレンジの中で何度も目にするものだから、釣り人の気持ちがヒートアップしない訳はない。Type3のヘッドが何度もループを描いて僕の頭上を飛んでいった。でも、僕の指先はヒートアップする気持ちと反比例するかのように冷たくなって痺れていく。

マドラー・ゾンカーにウーリー・バガー、・・・・・・。
痺れて何を摘んでいるかまったく分からない指で何度もフライを交換した。
しかし、リトリーブするランニングラインからは何の衝撃も感じない。

いつしか雪が降り止み、空には薄い青空が顔を出し始めていた。
低い雲が凄いスピードで流れていき、ゴーゴーと風が鳴いていた。
そして、今日の釣りが終わった。
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今日のBGM:Peter Bjorn & John/Young Folks
freestyleのJunさんが紹介していたSwedenのDuo(?)のグループ。イントロの口笛のメロディーがメチャメチャ印象的で頭からなかなか離れない。クリックすると視聴できるようです。
Paris 2004のメロディーもなかなか悪くないと思うのですが・・・・・。
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by d-yun5-fly-elise | 2006-12-23 20:54 | fly fishing | Comments(4)
<Vol.382>雪舞う湖で
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風に乗って湖面の上を雪が舞っていた。
雪のせいで遠くの景色が白く霞んで幾分色褪せたようにも見える。
フォローの風が吹いていた。
それもいっそう冷たく、僕に本格的な冬の到来を感じさせるように。
そんな中で僕は湖に佇み、黒いヘッドのオリーブカラーのマドラーゾンカーをリーダーに結ぶ。

火曜日の午後、もしかしたらこれが今年最後になるかもしれない支笏湖で過ごすひと時。
たった150分間の支笏湖での釣りだった。

相変わらずランニングラインをリトリーブする指には何の違和感も感じられない。
その代わり、ランニングラインを掛けた指にはシャーベット状の氷の山が出来上がっていく。
「ジャリジャリ、ジャリジャリ」という感触が冷たくなった指に残る。

不意に右手で「バシャン」と大きな鱒の立てるライズ。大きな波紋が水面に残っていた。
僕が目にした大きなライズは結局2回。それも十分僕のキャスティングレンジ内でである。

火曜日の午後の150分間。
それを長いととるか短いとるかは人それぞれだと思うけれど、僕には十分余韻の残る150分間だったと思う。
相変わらず風が強く吹いていて、雪が激しく舞っていた。
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by d-yun5-fly-elise | 2006-12-19 20:12 | fly fishing | Comments(6)
<Vol.381>十勝のアメマス
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                  original photo by Mr.SHU

初冬の十勝川でのアメマス釣り。

凍てついた大地と乾いた空気。

釣り人も、両手で抱えたダブルハンドのロッドのガイドも、
それにリールまでもが瞬時に凍りついてしまう世界。

そして僕の右手の中指には軽い凍傷の跡が残り、
腕には野生のアメマスの野太い生命感溢れる感触が余韻のように残った。

来春、僕はこの川にいくつかの陳腐なチューブフライを携えて佇もうと思う。
大きな白い牡丹雪のような斑点を散りばめた十勝のアメマスは気に入ってくれるだろうか。

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by d-yun5-fly-elise | 2006-12-17 22:42 | slow fishing | Comments(2)
<Vol.380>雪のち雨
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深夜の雪はやがてミゾレのような冷たい雨に変わっていった。

早朝の島牧海岸、空はどんよりとした厚い雲におおわれて、冷たい北西の風が吹いていた。
もう少しの間、暖かい車の中で眠りに落ちていたいという欲求を無理やり抑えて、ダブルハンドのロッドを片手に島牧の浜辺に立つ。
もし誰かが「こんな天気の日には釣りなんかやめて家に帰ろうよ」と言おうものなら、僕は無言のうちにその提案を受け入れていたのかもしれない。
僕はそれぐらい広い海岸を目の前にして途方に暮れていたのだ。
そしてもうひとりの僕が囁く、「せっかくここまで来たんだから・・・・・」と。
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あっという間に僕の眼鏡には冷たい雨滴が一面に張り付いた。
曇った視界の中で北西の風に抗らいながらロッドを振る。
いつの間にかリーダーには沢山のウィンドノットが出来上がっていた。そして溜息。
でも不思議なもので、周りにはあれだけの釣り人がいるにもかかわらず、僕は自分だけの世界に入りこめる。周りの存在感が消えるのだ。きっと島牧の風と打ち寄せる波の音が僕をそうさせるのかもしれない。時間はあっという間に過ぎ去っていく。
どうやら12月の島牧のアメマスと僕とはあまり縁がなさそうだ。まぁ、いつもの事だけれど。
12月の冷たい雨はいつの間にか降り止み、北西の風と波音だけが島牧の海岸に取り残されたようだった。
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島牧の帰りにSHUさんと久しぶりに本流に立ち寄る。
もしかしたらここならアメマスがそっと僕達に微笑んでくれるかもという淡い期待は、結局のところ淡いままで消えていった。でも、しばらくぶりに聞く静寂の中の本流のせせらぎに耳を傾けながら、あぁやっぱり本流はいいなぁと思いつつ、もしも今が6月であったらなら僕の耳に聞えてくるであろう本流の音色を思い出していた。
風は相変わらず冷たいのに・・・・・・。
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by d-yun5-fly-elise | 2006-12-16 22:00 | fly fishing | Comments(4)
<Vol.379>Chartreuse な Triade
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              チャートリュース、やっぱり不思議な色だと思う。
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by d-yun5-fly-elise | 2006-12-15 19:00 | picture/photo/image | Comments(6)
<Vol.378>支笏湖と赤キャベツ
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12月の午後。相変わらず静かな支笏湖だった。

少しばかり寒さの緩んだ午後の支笏湖。
雪の残る美笛近くの湖畔に佇み、静かにロッドを振った。

湖の向こうに見える山の頂には白い雪。
そんな雪の模様を見ていると、なぜか僕は赤キャベツの模様を思い出す。
そう、あの葉脈の描く模様というか樹状に広がるやつ。
そんな事をオレンジ色のランニングラインをゆっくりとリトリーブしながら考えていると、
あれ?もしかしたら僕がイメージしていたのは赤キャベツじゃなくて何かの観葉植物だったかなぁと分からなくなってしまった。

夕暮れの空は綺麗なオレンジ色に染まりかけようとしていたのに・・・・・・。

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by d-yun5-fly-elise | 2006-12-12 22:10 | spey fishing | Comments(16)