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札幌市在住Yunの北海道をメインフィールドにしたスカジットキャストによる釣行記。

by d-yun5-fly-elise
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<Vol.217>モジャモジャとマーチブラウン
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何となくモジャモジャしたシルエットの曖昧なフライって、どことなく虫っぽいというか生き物っぽい感じがして好きだし、きっと鱒にも好かれるんじゃないかと思う。おまけに、水に濡れると、僕の期待に応えて見事に艶っぽく変身してくれるからね。
ニンフなんかを巻く時にパートリッジ・フェザーをよく使うけれど、その時パートリッジの毛根のところからから生えているあのグレーのモジャモジャでフワフワとした小さな羽の部分がどうしても気になっていた。調べてみるとアフターフェザー(after feather)やファイロプルーム(filoplume/後羽)と言うそうだ。きっといつか何かに使えるんじゃないかと思って少しずつ気が付けばビニールの小袋に貯めておいた。

以前、昔買ったフライの雑誌36号をなかなか眠りにつけない夜にベッドの中で読んでいると、僕と同じようにファイロプルームに注目している人がいて、小さなフックにそれをスレッドと一緒に巻き込んで(もちろん、ウェイトもしっかりと巻き込んで)、ダーティー・キラーバグとネーミングしていた。ダーティー、キラー、いかにもアウトサイダー的なちょっと好奇心をくすぐられる名前である。
これはいけるかもと、僕の場合はさらにゴージャスにビーズヘッドまで付けたけれど、同じようにファイロプルームを使って巻いてみた。壊れやすいので、コパー・ワイヤーでしっかりリブをして。
これはよかった。実に簡単なフライだけれど、ニジマスには好評だったし、特にめったに行かない管理釣り場ではね。

マーチブラウン。そういえば、僕が初めて巻いたウェット・フライは、シルバー・マーチブラウンだった。見栄えは斜めにしても逆さにしても、決して良いとは言えなかったけれど、不思議と名寄川のニジマスやウグイ達には好かれたようだった。きっとあまりにも形が崩れていて、鱒にはモジャモジャのなんだか分からない生き物に見えたんだろうか。

一緒によく釣りに行く友人が、鱒を掛けている。僕がそんな彼に「フライは何?」と訊くと、大半は彼の口から「マーチブラウン」という答えが返ってくる。へーっ。マーチブラウンって意外と良いんだなぁという情報が僕の頭の中に少しずつインプットされていった。

久しぶりに虫っぽいフライが巻きたくなった。それも思いっきりモジャモジャした曖昧なシルエットのマーチブラウンを。別にいつもの自分でブレンドしたダビング材でも良いんだけれども、何故かファイロプルームのことが頭にあった。もしかしたらはっきりとは覚えていないけれど、ネットでいろんなHPやblogを訪れている内に、その中のどこかで何か似たようなヒントになるようなフライを見たのかもしれないなぁ。まぁ、取り敢えず小袋に少しずつ貯めておいたファイロプルームをボディにしたマーチブラウンを巻いてみることに。でも、フィールドで実際にティペットの先に結ぶのは、もう少し先になりそうだけれどもね。

                Filoplume・March Brown

Hook: Daiichi 2050 #7                Body: Partridge filoplume
Tag: Flat silver tinsel                Throat: Partridge hackle
Tail: Golden pheasant breast feathers    Wing: Bronze mallard
Rib: Oval silver tinsel
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by d-yun5-fly-elise | 2006-02-05 21:31 | 私的FlyTyingの愉しみ