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札幌市在住Yunの北海道をメインフィールドにしたスカジットキャストによる釣行記。

by d-yun5-fly-elise
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<Vol.894> 私的Dirty Hoh(ダーティフォー?、ダーティホォー?)
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オリジナルのDirty Hohを僕が実際に手にとって見たのは、確か今年の2月だっただろうか。たまたま東京への出張の際に立ち寄った渋谷のSANSUIだったように思う。手にとった時の最初の印象はというと、北の本流にはちょっとサイズが大きいというか長いかな?それにダビングツイスターを使ったタイイングが面倒臭そうだし、使っているマテリアルもなんだか高価そう、というものだったかな。でも、帰り際にはレジ袋の中にしっかりと2種類のゼブラカラーのオーストリッチが入っていたりして・・・。相変わらず目新しい物を見つけるとすぐに飛びついてしまうところは・・・、まったく変わっていないなぁ。
Hohとは北米を流れるHoh Riverに由来するそうだ。Hoh Riverは意外と濁りやすい本流のようで、そんな濁った流れの中でもしっかりとアピールしてスティールヘッドに見つけてもらえるフライということなのだろうか。
いざこのフライをタイイングしてみようとして僕が面白いと思ったのは、釣り雑誌や国内のブログなどのサイトではDirty Hohという名前をよく目にするのだけれど、なぜかネット上でDirty Hohで検索しても、海外のスティールヘッド関係のサイトや動画サイトでもほとんどヒットしないことだろうか。個人的にはおそらくまだまだ海外でもローカルなフライの一つなんだと思っている。でも、なかなか釣れそうな雰囲気をかもし出しているんだけれども・・・。


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スタンダードなブラックが一番結ぶ機会が多いかな

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オレンジのフェザント・ランプにマラード・フランクで少しアクセントを加える

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オレンジのアクセントを加えたパープル&ピンクもなかなか刺激的かも


テイルにマラブーではなくラビットストリップを使うというのはなかなか面白いアイデアだと思った。きっと水の中ではユラユラ、そして時にはウェイトの入ったコーンヘッドとの組み合わせでバランスを崩し、激しくテイルを上下に揺るがせて大きな鱒を魅了するのだろう。少しバスフィッシングでいうワームチックな動きなのだろうか?ラビットストリップを使った長いフライを見ると、僕としてはどうしてもリーチ・パターンをイメージしてしまう。きっとかなり前に北米のサイトで見たMOAL(Mother Of All Leech)Leechの印象が強かったからに違いない。


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きっとトラディショナルかつクラシックなフライを好むアングラーからすれば、もしかしたら思わずゾッとするようなフライなのかもしれないけれど、どこかリグ的な雰囲気の漂うフライを見ると、ついつい触手が動いてしまう僕のようなアングラーは、思わずニヤニヤとしてしまうようなフライだろうか。つまりは、僕なりにアレンジや一工夫のやりがいがあるということ。

コーンヘッドはタックルマックで購入した5mmのもの。ブラス製なのでとにかく軽いから、コーンヘッドのグラつき防止も兼ねて、.025のリードワイヤーを10回転ほど巻き込んでいる。
フックはがまかつのS11S-4Lの#6番ストレートアイで、タイイング終了後シャンク後端からニッパーでカット。
テイルのラビットストリップはフックのゲイプぐらいまでの長さでカットし、そしてスキン後端をくさび状に形成。ラビットストリップは基本的にフリーだけれど、この長さだとフックに絡むことはほぼない。さらにラビットストリップはカミソリか何かでスキンをなるべく薄くするように下処理しておいた方が、テイルの動きが良いようだ。
フロントカラーにはポーラーベアーは何しろ高価なので使わず、その代わりに、パールマーシェニールとUVポーラーシェニールのお好みのカラーを2回転ずつ。もしかしたら長めのラバーレッグを数本加えても面白いかもしれない。
フロントのオーストリッチはダビングループは使わずに極力パラっと全体に巻くようにしている。ファイバーのそれぞれに存在感があるので、あまり多くを巻き過ぎるとかえって動きが悪くなる印象。
好みによってはフラッシャブーやアムファーストを加えると、さらにアクセントになるかも。
僕の巻くフライの全長はおおよそ6~7cm。だいたいルアーフィッシングの小型のミノーサイズといったところだろうか。

夏の本流ではサイズの小さなフライが活躍しそうだけれど、今年はもう少しこのフライを試してみようかと。きっと秋の以降のシーズンでは、イントルーダーにコーンヘッド仕様のチューブフライ、そしてこのフライと、さてどのフライをティペットの先に結ぼうかと、安っぽいプラスチック製のフライボックスを目の前にして僕はかなり思案することになりそう。

P.S.この種のフライはスイング中にロッドティップを上下に揺らせて、フライのバランスを強制的に崩させてやると、なかなか面白い動きをするように思う。


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by d-yun5-fly-elise | 2012-08-08 23:26 | 私的FlyTyingの愉しみ | Comments(12)
Commented by a2 at 2012-08-09 00:45 x
Yunさん
いつも楽しく拝見させていただいております!
海外遠征も決まりそうで、それでも北海道にも行きたい今日この頃ですw
いい色ですね!釣れそうです!
私も最近巻いてますが1本巻くのにヒーヒー言っておりますw
Commented by mr.hoo at 2012-08-09 18:18 x
Yunさんこんにちは。
初めてゼブラなオーストリッチで巻いた時は??と思いましたが水に浸かるとこりゃイケるかもと(笑)。ダーティーホォーもレシピですとフックループにくぐらせるらしいですが私もフリーにしてお尻をフリフリさせてます。お尻フリフリに魅了されてエッチな大人のデカいのが…と願ってます(笑)
Commented by mooly at 2012-08-09 18:31
Yunさん、こんばんは。
いい感じですねー。
ブラック&オレンジ。やっぱりこの色の組み合わせが最強ですね。特に秋には。
オーストリッチが、ボワッ、ボワッ って動くのがイメージできます。
チャート系にして、アメマスにも有効か試してみたいですね。
ふむふむ、.025を10回転ですか。参考にさせて頂きます。
マックのコーンヘッド、購入したみたいですね。
Commented by d-yun5-fly-elise at 2012-08-09 20:45
a2さん、こんばんは。
a2さんも、Dirty Hohをたくさん巻かれているようですね。時々アップされているタイイングの動画も見させていただいていますよ。あれだけ1本1本のフライに気持ちがこもっていると、根掛かりでロストするのが辛くなりますね。私の巻くフライは、結構簡素化しているので、それほど巻くのに時間は掛からないのですが、それでもロストすると・・・。おまけにグッドサイズの鱒からのリアクションのあったフライだったりするとなおさらです。
北米への釣り旅、実現しそうですか。せっかくお誘いいただいたのに申し訳ありません。マイザーさんやスコット・ハウエルさんにお会いされたら、どうか宜しくお伝えください。
とり合えず、大物シーズンの秋の北海道でお会い出来るのを楽しみにしております。
Commented by d-yun5-fly-elise at 2012-08-09 20:55
mr.hooさん、こんばんは。
お尻フリフリ、なかなか素敵なコメントです。mr.hooさんに座布団1枚ですね。
オーストリッチは確かに存在感がありますが、トーンのはっきりしたゼブラになるとさらに存在感が増すように思います。ゼブラ・マラブーも動きがいいのですが、ハックリングするとどことなくボワッとしたあやふやな感じになってしまって・・・。私もやっぱりゼブラのオーストリッチの方が好きですね。マジックで色付けしたくなる気持ちがよく分かります。時にはアムファーストも使うのですが、こちらはあくまでもアクセントとしてですね。
フリーのラビットストリップにはお尻をフリフリしてもらって、川底にいる大きな鱒を魅了してもらいたいものです
Commented by d-yun5-fly-elise at 2012-08-09 21:02
Moriさん、こんばんは。
数日前にタックルマックさんからコーンヘッドが届きました。やっぱりちょっと軽いのでウェイトを巻き足しています。それにその方がコーンヘッドのグラつき防止にもなりますしね。
確かに秋のサーモンの産卵シーズンはブラック&オレンジが効果的かもしれませんね。少しアレンジしてエッグサッキングリーチ風にしてみるのも面白いのではと・・・。
今年のアメマスのシーズンにはチャートリュース&オレンジの組み合わせで巻いてみようかと思っているんですよ。
Commented by T・Gordon at 2012-08-10 23:49 x
Yunさんこんばんは、お久しぶりです!
私もお尻フリフリ派です!
ラビットのフリフリ&クネクネが妙にセクシーで絶対に大鱒を誘うと確信してピンク系のセクシーカラーを多用しています(笑)しかし強い流れでスィングさせるとイントルーダーループも一緒にフリフリしているようで上手くフッキングせずバラしてしまうことが多く、少々難点だと感じています。最近はスカルピンヘッドなるカジカ仕様のヘッドを入手してアメマスシーズンに向けて色々と試行錯誤中です(笑)
Commented by takezaoclub at 2012-08-11 04:33
yunさん、おはようございます。
このボリュームあるフライが、水中でモワモワと・・・想像しただけで涎が出そうな感じですね。あっ、思わず鱒の気持ちになっちゃいました。(笑)
秋の遠征に向け僕もそろそろ捲き捲きしなくては・・・。
Commented by d-yun5-fly-elise at 2012-08-11 10:32
T・Gordonさん、こんにちは。
こちらこそ、お久しぶりです。T・Gordonさんの巻かれるフライもお尻フリフリ派でしたか。確かにこの魅惑的な動きが大人の大きな鱒を魅了するかもしれませんね。さらにピンク系だとなおのことかもしれません。今のところトルクのある速い流れではまだ結んではいないのですが、水深のある少し流速の緩い流れで結ぶことが私の場合は多いです。T・Gordonさんの仰っている難点は何となく私にも理解できるので、トルクのある速い流れではコーンヘッドのチューブフライを結ぶなど、状況によって使い分けようかなぁと思っています。
友人の中にはテイルのラビットストリップとイントルーダーループを最初からスレッドで結んでいる方もいるので、確かのこれもありかなと・・・。
スカルピンヘッドとは、色々と試されていますね。
Commented by d-yun5-fly-elise at 2012-08-11 10:40
takezaoclubさん、こんにちは。
大きくて長いフライ=大きな鱒、というパターンが必ず成り立つというわけではないでしょうが、もしかしたらと願いつつティペットの先に結んでします。
フライによってオーストリッチとマラブーを使い分けていますが、最近は水中でのオーストリッチの動きってなかなか面白いなぁと思っています。秋に向けてのタイイング、頑張って下さいね。
Commented by tahara at 2012-08-13 10:16 x
こんにちは。
これはマラブーではなく、オストリッチを使うんですね。 更にラビットストリップが加わわるとは・・・、確かに濁った水でも働きそうです。
Commented by d-yun5-fly-elise at 2012-08-13 21:26
taharaさん、こんばんは。
もしかしたら、taharaさん好みのフライではないかもしれませんが、水中ではなかなか動きのよいフライです。オーストリッチはフリューが多いので乾燥した状態だとボリュームがありそうですが、水に濡れると案外細身になり、ファイバーの動きもマラブーよりも妖しいように思えました。今シーズンは私の中で結構使用頻度の高いマテリアルになりそうです。