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札幌市在住Yunの北海道をメインフィールドにしたスカジットキャストによる釣行記。

by d-yun5-fly-elise
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<Vol.744> コーンヘッド・チューブ・フライ
今日のBGM : Tedd Patterson / HUBBLE (HUBBA HUBBA DUB)
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以前は早春や晩秋から初冬にかけての十勝川のアメマス釣りで、スペイラインのティップの先から伸びる1mほどの2.5号のフロロのティペットの先に結ぶフライは、お決まりのようにビーズヘッド仕様のチャートリュースカラーのウーリーだった。まぁ、この手のフライも根掛りが多くてロストが頻発する時には、タイイングがすこぶる簡単なので、実に重宝はしていたのだが・・・。
でもここ数年、すっかりその手のどちらというと小さなフライをティペットの先に結ぶことはなくなり、その代わりに、コーンヘッド仕様のチューブフライやシンプルなチューブフライ、それにイントルーダーなどの長くて、見た目にも存在感のあるフライを結ぶことが多くなった。

カラーはメインのチャートリュースはもちろんのこと、アクセントにオレンジを加えたり、濁りが強い時などには、より目立つようにと黒系のフライを結ぶことだってある。


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シーズン中の十勝川では、多少濁った中でもしっかりとアメマスにアピール出来るようにさまざまな少し大き目のフライを結ぶのだが、お気に入りのAirflo社のSkagit Compactを使ったシンクティップシステムの場合、僕はコーンヘッド仕様のチューブフライを真っ先に1m程のティペットの先に結ぶ。

この手のチューブフライのボディに使用するのは、GUIDELINE社のMサイズとXSサイズのプラスチックチューブの組み合わせ。Mサイズの方はシンプルなチューブフライのボディにも使えるから僕としてはとても重宝している。おまけにいろんなカラーバリエーションがあって、長いチューブは好きな長さでカット出来るから、フライのサイズはお好み次第ということだろうか。

メインで使用するマテリアルはもっぱらPseudo Hair(各色)やDyed UV Polar Chenille(各色)などのシンセティックマテリアルにパール系の光り物を少々。あとはマラブーにバックテイル、それに毛足の長いコック・フェザント・ランプなど。時には少し豪華だけれどジャングルコックやグリズリーのサドルハックルをアクセントに使うことだってある。まぁ、もちろんそれは全体のバランスを見ながらのことだけれども・・・。

一番大事なタングステンのコーンヘッドはCaps社のMサイズ。他にもいろいろと代用できるものはあるのだろうけれど、これが今のところ一番手に入りやすくてコストパフォーマンスがいいように思う。先端に穴に少々バリがあるから、使用前にはカッターなどでちょっと手入れが必要かな。

チューブフライを巻くのには、どうしてもボディのチューブを固定する専用のツールというかアタッチメントが必要になってしまう。友人の中には、大き目のサーモンフックのアイを切り落とし、それにチューブを差し込んで固定してタイイングしている友人もいるけれど、僕の場合はTHAMESで以前買った確か700円ぐらいのツールを愛用している。そういえば、GUIDELINE社のテーパーの付いたツール/アタッチメントも使いやすいと言っていた友人もいたから、これに関してはお好み次第なんだろう。

フックに関しては、もっぱらアメリカ屋漁具店で買うHARIMITSU社の50本入りで確か400円前後の管付きチヌ針5号。アイはストレートとアップの中間ぐらいで、シリコンチューブなどを使わずに、そのままダイレクトにMサイズのチューブにティペットを結んだまま差し込めるから、僕としては手放せないものになっている。

今のところ本流アメマスや本流レインボーにも意外と気に入ってもらっているコーンヘッド仕様のチューブフライだけれども、巻いていて何が一番楽しいかというと、XSサイズのチューブにコーンヘッドを差し込んで、最後にライターでコーンヘッドから伸びたプラスチックチューブをそっと慎重に炙る瞬間だろうか。何せやっと1本巻き終えたという儀式のようなものだからね。是非、お試しあれ。


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                 original photo by Mr.fishordie
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by d-yun5-fly-elise | 2010-03-17 22:17 | 私的FlyTyingの愉しみ | Comments(7)
Commented by toritori at 2010-03-18 07:48 x
Yunさん  おはようございます。
チューブフライの詳細な説明ありがとうございます。
未だチューブフライを巻いたことが無い私へのレッスンだと思い、読ませて頂きました。
コストパフォーマンスへの配慮があるので本当に助かります。
早速、上野サンスイに行ってこようと思います。
アメマスキャンプでは初めて巻いたイントルーダーで結果を残せたので、後志利別ではチューブをデビューさせようと思います。
では、四月に・・・・
Commented by fishordie at 2010-03-18 14:31 x
Yunさん、こんにちは。私の撮った平凡な写真を使って頂いて光栄です!被写体がいいからね~ やっぱり67cmはいいですね~

今回痛感したのは、フックの位置の重要さです。私は今回、普通のロングシャンクフックに巻いたフライを主に使ってましたが、テールがフックから明らかに出ている為か、ショートバイトが非常に多くて困りました。次回はフライもこの点に気をつけて工夫しないといけないなと思いました。
Commented by d-yun5-fly-elise at 2010-03-18 21:29
toritoriさん、こんばんは。先程はお電話で失礼いたしました。
チューブフライは、巻き始めるとなかなか面白いので、ハマるかもしれませんよ(笑)。私の巻くコーンヘッドチューブフライは、ビーズヘッド仕様のウーリーを少し大きくしたようなバリエーションです。ヘッドが重いので、ラインのテンションを緩めたりすると、ルアーのジギングのようなアクションをして、鱒にアピールするのかもしれません。それにフッキング後にフックが外ずれるので、イントルーダー同様にバレにくいように思います。
プラスチックチューブの場合は、サーモンフックやGuideline社のものでもいいのかもしれませんが、アルミやブラス、コパーのチューブの場合は、やはりどうしてもタイイング中に回転してしまうので、専用のツールがあった方がいいのかもしれませんね。
是非、4月の後志利別川に向けて巻かれてみて下さい。
Commented by d-yun5-fly-elise at 2010-03-18 21:36
fishordieさん、こんばんは。
こちらこそ、写真を撮っていただきありがとうございました。
被写体ってもしかして私のこと?冗談です。もちろんアメマスのことですよね(笑)。
fishordieさんは本当によく研究されておられますね。仰るように低水温の場合は鱒の活性も低いようでショートバイトが多いようです。フライのテール近くにフックがあると、もしかしたら幾分そのことが回避できるのかもしれません。特にリトリーブでフライへのテイクがあると、合わせてもすっぽ抜けてしまうような気がしています。
Commented by yanbaidesu at 2010-03-19 19:40 x
こんばんは。
以前よりGuideline社のチューブマテリアルには興味あったのですがなかなか、この近所に扱っている所が無かったので、二の足を踏んでいたのですが、ブログ拝見して購入してみようと思います。

 僕の今のチューブはカッパーやブラスのエアー配管3Φをカットしてプラスティックチューブとハイブリッドさせているのですが、なかなか手間がかかってめんどくさいのでやる気が起きないのですが、これならそんな悩みも吹っ飛びますね。
 それ以上に拝見して興味をそそられたのは管付きチヌ針5号ですかね、今はルアーフックのバーブレスを使っているのですが、アイもデカいし、何せ高いのが玉にきず、何とかならないかなと思っていたところでした、アイデア借用させてください、よろしくお願いします。
Commented by d-yun5-fly-elise at 2010-03-19 23:12
yanbaidesuさん、こんばんは。
私もここ数年Guideline社のチューブマテリアルを愛用しております。行きつけのテムズさんでは、まだそれほどポピュラーでないのか、結構在庫があったので、ちょくちょく買い足しております(笑)。Guideline社のタングステンコーンヘッドは結構値段が高いので、購入に踏み切ったことはありませんが、よく使うCaps社のタングステンコーンヘッドは、コストパフォーマンスは良いのですが、ボトムにタッチすると、直ぐにゴールドメッキが剥がれしまうのが残念なところでしょうか。
私も以前はブラスのパイプを切り出し、それをプラスチックチューブと熱収縮チューブで連結して使用していましたが、あれは結構手間が掛かりますよね(笑)。それに、LOOP社のボトルチューブも使いますが、あれも結構値が張ります。
Commented by d-yun5-fly-elise at 2010-03-19 23:13
続きです。
フックに関しては、以前はオーナー社のSSW4号を使用していましたが、結構アイが大きいので、Guideline社のMサイズのチューブには使えなくはありませんが、ちょっとアイを直接チューブの穴に通すには窮屈かもしれません。ですので、SSWのアップアイの方はもっぱらイントルーダーのフックに使用しています。
たまたまアメリカ屋漁具店で購入した管付きチヌ針5号が、少しアイが小さめに出来ていたので、Mサイズのチューブにはピッタリでした。もしも必要なら、買って送りますよ(笑)。