札幌市在住Yunの北海道をメインフィールドにしたスカジットキャストによる釣行記。

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<Vol.994> ラバーレッグとコーンヘッドを使った鮭稚魚チューブフライ

写真の右は、これまでのオーソドックスなイントルーダー・パターン。
中央は、カラーのナチュラルのギニアを省いたパターン。
写真の左は、カラーにナチュラルのギニアを巻いたパターン。

河原の雪が少しずつざら目状に融け出し、暖かな春らしい日差しがフィールドに眩しく注ぐ時期になったら、きっと今年も僕はティペットの先に鮭稚魚を模したフライを結ぶのだろう。
これまではノンウェイトのイントルーダー・パターンが僕の中での鮭稚魚を模したメインのフライだったけれど、今年はラバーレッグを使ったチューブ・パターンのフライを使ってみようかなと思っている。
ちなみにタックルマックさんから購入したブラス製のコーンヘッドは薄くて軽量なので、沈下をスピーディーにする目的ではなく、あくまでもテイルのフックとのバランスを取るために装着。





確かショップで700円前後の価格で購入したチューブフライ用のアタッチメントに、ガイドライン社のチューブを装着。
1インチ(約2.5cm)前後に切り出したMサイズのチューブ(チャートリュース)と、
約1cmに切り出したXSサイズのチューブ(オレンジ)を組み合わせる。

メインのチューブに僕がガイドライン社のMサイズを使うのは、HARIMITSU社の管付きチヌ針5号のアイが、フライのテイルにシリコンチューブなどを使わなくても、そのままアイをMサイズのチューブに差し込めるから。フッキング後は、フライ本体とテイルのフックがセパレートしてくれる。
またチューブのカラーには様々なバリエーションがあるようだから、カラーはお好みで。ガイドライン社のチューブは、ちょっと値段が高いのが欠点だろうか(笑)。最近はTIEMCO社からも安価なプライスでチューブが出ているようだけれど、僕はまだ試していないでのどうだか・・・。





8/0、黒のスレッドで大まかに固定し、
瞬間接着剤をMサイズとXSサイズのチューブのつなぎ目に数滴染み込ませる。
瞬間接着剤が乾いたら、ニードルをやや押し込んで、チューブがなるべく回転しないようにする。アタッチメントとチューブの間に小さなシリコンチューブを挟んで、フライが回転し辛いようにすることもあるけれど、これが結構面倒で・・・笑。
スレッドはこの位置で留めておく。
残りのドレッシングしていないチューブの部分に、テイルフックのアイが収まる。





ヘアライン社のUVポーラーシェニール・ミディアム・シルバーを、テイルに巻き留める。
使用するシェニールはパールやオリーブなど他のカラーでも悪くはないけれど、
僕はこの鮭稚魚パターンの場合、シルバーの方がより効果的のように思っている。





スレッドにパールなどのダビング材を縒りつける。
余ったスードゥーヘアの白などをそのままか、他のダビング材とミックスしたりしてからスレッドに縒りつけても、面白いかもしれない。





ちょうどチューブの中間ぐらいの位置辺りまでパールのダビング材を巻き、
さらにUVポーラーシェニール・ミディアム・シルバーを3~5回転の間でハックリングする。





白のバックテイルのストックがなかったので(笑)、代わりにピンクのバックテイルを少量。
バックテイルの代わりに、白のスードゥーヘアを少量でも構わないと思う。
バックテイルやスードゥーヘアの長さは、ちょうどテイルのフックに乗るぐらいの長さで。





バックテイルの上に、少量のカシミアゴートヘア(オリーブ)を乗せて巻き留める。
カシミアゴートヘアの代わりに、オリーブのバックテイルやスードゥーヘアでも構わない。
ピーコックハールをその上にさらにトッピングしても良いが、面倒なのでもちろん省略(笑)。





片側のファイバーを取り除いた、ファイバーが少し長めのマラード・フランク・ナチュラルを、
先端から巻き留める。





2~3回転そのポジションでハックリングして、緩まないようにしっかりと巻き留める。
この部分でもラバーレッグを取り付けることを考えたが、ゴテゴテしそうなので止めた(笑)。





ノーマルサイズのUVポーラーシェニール・シルバーをこの部分に巻き留める。
スレッドにはパールもしくは白などをブレンドしたダビング材を縒りつける。





MサイズとXSサイズのチューブが重なり合った位置までパールのダビング材を巻き進め、
UVポーラーシェニール・シルバーを3~4回転でハックリングしてスレッドで巻き留める。





ヘアライン社のクレージーレッグス・クリアー/パールフレークから4本のラバーレッグを
切り出し、半分の長さで切ってサイドに取り付ける。
取り付けるラバーレッグの本数は好みだけれど、このタイプのフライでは
僕の場合、片側に4~6本程度のラバーレッグが好みかな。





残った半分のラバーレッグを反対のサイドに取り付ける。
今回はラバーレッグをリバースには取り付けなかった。
もう少しラバーレッグの本数を増やして、ラバーレッグの動きをさらに目立たせるのなら、ラバーレッグはリバースに取り付けた方がよいと思う。
これからの作業にラバーレッグが支障になることがあるので、写真のようにワイヤーで少し仮止めしておくと、残りの作業が楽かもしれない。





片側のファイバーを取り除いた、ファイバーが少し長めのマラード・フランク・ナチュラルを、
先端から巻き留める。





2~3回転そのポジションでハックリングして、緩まないようにしっかりと巻き留める。





さらに片側のファイバーを取り除いたギニアのナチュラルを巻き留める。





2~3回転そのポジションでハックリングして、こちらも緩まないようにしっかりと巻き留め、
最後にフィニッシュ。スレッドが緩まないようにヘッドセメントか少量の瞬間接着剤を滴下。





今回はタックルマックさんのブラス製のコーンヘッド・4.5mmを使用した。
もしかしたら5mmでも良かったかもしれない。
フライからニードルを抜いて、逆に挿し直し、コーンヘッドをギュッと押し込んで装着させる。





コーンヘッドから飛び出たXSサイズのチューブをライターで炙って溶かし、コーンヘッドが抜けないようにする(誤ってチューブが燃えてしまわないように・・・笑)。





ラバーレッグはフック後端ぐらいの長さでカットしたけれど、長さはお好みでどうぞ。
ちなみにコーンヘッド先端からフック後端までの長さは、4.5~5cm位だろうか。
このチューブフライで、4.8cmだったかな。
フライが濡れると、こんな感じ。
何となくミノーというか小魚ぽくって、個人的には悪くはないと思うのだけれど・・・笑。
ラバーレッグの色やUVポラーシェニールの色の組み合わせによって、きっとバリエーションは様々なんだろう。チャートリュースにオレンジ、それにブラックやパープルだって・・・。また気が向いたらアレンジして巻いてみようと思っている。

コメントなどはslow fishing ver.2のこちらへ。





今日のBGM : DAVID DARLING / CELLO BLUE


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# by d-yun5-fly-elise | 2014-02-15 13:08 | 私的FlyTyingの愉しみ
<Vol.993> slow fishing Ver.2



              
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今日のBGM : 2nd Communication / Space Requiem


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# by d-yun5-fly-elise | 2013-12-30 17:35 | slow fishing
<Vol.992> Hardy Bros Marquis Salmon No.1



Hardy Bros Marquis Salmon No.1
僕がオークションでずいぶんと前に手に入れたリールのひとつ。
このリールには、これまでにスカジットSHにスカンジSHなどと様々なタイプのラインを巻き込み、大きな鱒がスイングするフライを咥えて本流を一気に下流へと疾走したりなんかすると素敵なサウンドを奏でてくれて、これまでもフィールドではたっぷりとお世話になっただろうか。
シンプルなデザインに、シンプルな構造。
何しろトラブルというものがほとんどなかったリールのひとつ。
ブレーキがしっかりと掛かるわけではないけれど、スプールの中でラインがバックラッシュしない程度の程よいブレーキのテンションの掛かり具合が、何とも絶妙だった。





そんな僕のマーキス・サーモンNo.1もフィールドでハードに酷使したせいか、ボディは打痕にすり傷、それに小傷だらけだし、エナメル塗装もいたるところが剥げていた。
そんな訳でSt.Johnに続き、こちらもボディのエナメル塗装を落とすことにした。
一度リールを分解して、プラスチック製のブレーキノブを外し、さらに同じくプラスチック製のセンターの黒いカバーをマスキングテープで保護する。
外は雪が降る続くものだから、今回は部屋の中でゴシゴシと塗装落としの作業。
まるでやっつけ仕事のようだから、塗装落としは80%といった具合だろうか。

ボディに彫られた刻印には、これまで使っていたタミヤのアクリルカラーではなく、ホームセンターで買った水性エナメル塗料を試しに使ってみる。
何度かやり直したけれど、今回は意外としっかり赤い塗料が入っただろうか。
赤い塗料に少しだけ黒を混ぜたら、もう少し落ち着いた感じになったかもしれない。

エンジンパワーは非力だけれど、ハンドリングはダイレクト。
僕には何となく昔の板金職人が叩き上げて仕上げた軽量なスポーツカーのボディをイメージさせてくれて、さらに愛着が増したような気がする。
きっとジワジワとボディ表面の変色と腐食が始まれば、きっとさらにいい雰囲気がかもし出されるのではないかと思っている。


              slow fishing ver.2、プロローグ編を開始しました。





今日のBGM : The Boxer Rebellion / Dream


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# by d-yun5-fly-elise | 2013-12-29 12:38 | fishing goods | Comments(2)
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